アメックスゴールドカード

アメックスのペイフレックス(リボ払い)は使うべき?解説します。

クレジットカードは便利ですが、ついつい使いすぎてしまい、翌月の支払いが不安になる事ってありますよね。

そんなユーザーの為に、カード会社はリボ払いという定額スライド支払い方式のサービスを提供しています。

多少利率は高いですが、「どうしてもお金が厳しい…」という時には使えるサービスです。

各社様々なリボ払いを提供していますが、アメックスでももちろん対応しています。

その名も「ペイフレックス」です。今日はこのペイフレックスについて詳しく解説をしていこうと思います。

アメックスの「ペイフレックス」とはどんなサービス?

さて、この章ではアメックスのペイフレックスについて解説していきます。

一言で言うと、アメックス独自のリボ払いサービスです。

おさらい:リボ払いとは?

■(おさらい)リボ払いとは?

リボルビング払いの略称。支払総額に関わらず毎月の支払いを一定に出来る払い方。

例えば30,000円の商品を20回分割払いで支払うと、月1,500円+利率になりますが、リボ払いの場合は「毎月5,000円支払います!」と決めて、30,000円だろうが50,000円だろうが固定額を払い続ける。というイメージです。

この支払方法は、「高額商品の急な支払いが重なったとしても、手持ちの現金が減らずに済む」というメリットがあります。

とはいえ、リボ払いは支払いを先送りしているだけかつ、手数料の総額も増えてしまう為、支払い計画を考えながら使うことが大切です。

アメックスでは、2017年8月より、独自サービスである「ペイフレックス あとリボ®」が使えるようになり、「あとリボ」と「自動リボ」の2種類が使えます。

あとリボとは?

アメックスの「ペイフレックスあとリボ」は、一括で支払いをした後に、リボ払いにしたい分を後で変更できるサービスです。

高額商品が積み重なってしまったり、総額を見て「来月の支払いがちょっと厳しいな…」と思った時に、あとリボに変更することで支払額を調整することができます。

自動リボとは?

自動リボとは、あらかじめ上限を設定し、毎月の支払額を決めることが出来るサービスです。

例えば、上限を50,000円に設定すると、当月30,000円利用した場合は支払額は30,000円となります。その翌月に150,000円分買い物をした場合、支払額は50,000円となり、残り100,000円+利子分は自動的に翌月の支払いとなります。

ペイフレックスのメリットとは?

次に、ペイフレックスを使うメリットについて解説をしていきます。

支払い額が固定できる

自分の手持ちが少ない時に、クレジットカードで大きな引き落としがあると、翌月の生活が回らなくなる…なんてことがありますよね。

例えば、自動車免許の合宿に行く時など、どうしても初期に多くのお金が発生してしまいます。

そんな時に、ペイフレックスを利用すれば毎月の支払額を一定に抑えることが可能です。

「3ヶ月後にまとめて収入が入ってくるんだけど、今月は厳しい…」そんな時にペイフレックスは一つの選択肢になると思います。

初回支払い分の手数料が無料

通常、リボ払いは15%前後の手数料がかかってきますが、アメックスのペイフレックスに関しては利用日から最初の請求締め日までの手数料は無料となります。

リボ払いは通常支払いや分割支払いに比べて金利が割高となるため、初月にせよ少し手数料が割り引かれるのはうれしいですね。

人前にて「リボ払いで!」という必要が無い。

ペイフレックスは、支払い時には「一括払い」とした後でも、ネットからペイフレックス払いに変更することが可能です。

これにより、利用金額が判明した後、自分の財政状況に合わせて支払額を変更できるのが大きなメリットです。

支払総額と自分の翌月の収入を見て調整も出来るため、いざという時にも利用が出来ます。

ペイフレックスのデメリットとは?

次に、ペイフレックスのデメリットについて解説をしていきます。

金利が14.9%と高額

これはペイフレックスに限った話ではないですが、リボルビング払いは一括払いや分割払いに比べて、金利手数料がやや高めです。

例えば、1万円をペイフレックスで1年かけて支払うと、その支払総額は金利を含めて11,490円となります。

その為、毎月ペイフレックスで支払い、支払額が利用額を毎月超えてしまうような状況になると、利息が雪だるま式に増えていくため注意が必要です。

自分がいくら支払っているかわからなくなる

リボ払いは、固定額を毎月支払いとなるため、使ったお金と支払ったお金の計算がしにくくなります。

例えば、100,000円のペイフレックスを利用している中、毎月5000円で支払いをすると、20回で支払えるように見えますが、実態はそうではありません。

5000円の内訳は「100,000円の元金+100,000円の利息」となります。5000円支払ったうち1000円は利息で、4000円しか返せていないという事もあります。

「とはいっても、金利の計算がめんどくさい…わかりにくい…」という人向けに、アメックスではリボ払いお支払いシミュレーションというツールを用意しています。

利用する金額と、その金利についてはこちらにて確認を行うのがおススメです。

まとめ:上手く活用すればペイフレックスは便利

以上、本日はアメックスのペイフレックスについて解説をしてみました。

「リボ払いは金利手数料が高いから使っちゃダメ!」なんて論調もありますが、私個人的には使うシーンを考えて使う分にはメリットの大きい支払い手法だなと思います。

実際、私も社会人最初の頃、どうしても支払いが厳しくてリボ払いを使った経験があります。

あの時に使えなかったら、自分がその時にしかできなかった体験が出来ずに、家にこもって時間を無駄にしてしまっていたかもしれません。

ペイフレックスのような制度は、自分でしっかり利息を管理し、使えるタイミングで上手く活用していければ一つの良い選択肢になると思います。

特に、アメックスはリボ払いお支払いシミュレーション支払いタイプ診断等も用意し、正しく情報を発信しているため、今の自分の状況に合った支払い手法を考えてみてください。

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