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PayPay(ペイペイ)は使うべき?キャンペーンは終わったが普及する可能性はあるのだろうか?【現時点ではSuicaに軍配?】

PayPay(ペイペイ)ブームが2018年12月に起き日本中で一大ブームが起きました。

このキャンペーンを機にPayPay(ペイペイ)を初めて使ってみた!キャッシュレス決済を初めて使ってみた!という人も多いのではないでしょうか?

一方で、12月13日に100億円キャンペーンを終えてから一切話を聞く機会が減りました。

これは以下の理由が原因です。

  • PayPay(ペイペイ)を利用する目的が20%還元だったから
  • PayPay(ペイペイ)のクレジットカード問題が発生したから

こうした背景を受けて

  • PayPayを今から使う理由はあるのだろうか?
  • PayPayは今後普及するのか?

について、お話していこうと思います。

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PayPay(ペイペイ)は使うべき?→メリットを整理した

PayPay(ペイペイ)を使うべきかについて、筆者なりの意見をいうとすれば「ダウンロードは絶対にすべきですが、あえて使う理由がないかなぁ」というのが正直な感想です。

PayPay(ペイペイ)のキャンペーンは終わったものの、特典はあり利用することでメリットを受けられます。

PayPay(ペイペイ)を使うメリットとは?

PayPayを使うメリットは以下のようなことが考えられます。

  • 常時支払額の「0.5%」の金額が還元される

→キャンペーンが終わっても、ずっと支払額の0.5%還元が続きます。消費税が10%になることを考えると、決して無視できないメリットです

  • 利用できる場所がクレジットカードよりも多くなる可能性が高い

→PayPay(ペイペイ)はクレジットカードと違い、店舗側の負担率が0円なので大型店から小規模店舗まで多くの企業が導入可能(2019年9月30日まで)

  • 100億円キャンペーンのような大規模キャンペーンが復活する可能性がある

→20%還元が行われた特大キャンペーンが再び再開する可能性は大いにある。前回と同様一瞬で終わる可能性が高い為事前準備しておくのが安心

こうした理由がありますが、裏を返せば0.5%の還元以外、現時点で使うメリットがないというのが正直なところでしょう。

スマホ決済を利用する理由は「ラクに決済できるから!」現段階では、Suicaの方が便利

PayPay(ペイペイ)をはじめとしたスマホ決済の本来のメリットは現金を使わずにラクに決済が出来ることです。

ここに関しては、PayPay(ペイペイ)も優秀ですが、それ以上に優秀なのが「交通系IC」です。

例えば、SuicaをiPhoneで利用すると「ApplePay」との連携が可能となります。一度ApplePayに連携すると、「自動チャージ」という機能が使えます。

自動チャージとは、1000円以下の残高になった際、自動でSuicaにチャージをしてくれるという機能です。

この機能を使うことで、支払い時にいちいち残高を確認したり、事前にチャージをする必要がなくなります。

PayPayは都度チャージをする必要があるため、その手間を考えるとSuicaの方がメリットが大きいでしょう。

また、決済レスポンスのスピードも現状Suicaの方が優秀です。PayPayと比較してSuicaは(NFC技術)というものを利用しており、決済スピードが段違いです。

そして、極めつけは加盟店の多さです。

PayPayと比較して交通系ICの使える場所の多いこと・・・Suicaを使える場所はもはやこのページでは紹介しきれません

以上の理由から、PayPayをメインで利用するためにはまだまだ課題があるなぁという印象です。

PayPayは今後普及する?→定着利用はもう少し先の話。まずは決済スピードを上げることと加盟店を増やすこと

上記で私が説明した課題は、PayPay(ペイペイ)は間違いなく認識していることでしょう。

そのため、PayPayは今後普及に向けて積極的にアプリケーションの改善を行っていく可能性が高いです!

特に改善ポイントは以下の2箇所です。

  • 決済スピードを上げる
  • 加盟店を増やす

決済スピードを上げる

決済スピードの向上はまだまだ改善の余地があります。Suicaとは規格の違いから超えられない壁もありますが、以下のような改善が可能と考えられます。

  • 決済手法の見直し
  • オートチャージの導入

特に「決済手法の見直し」については最優先の課題です。実はPayPay(ペイペイ)はファミリーマートでの支払い方法とビックカメラの支払い方法が異なります。

ビックカメラでは以下のような決済フローがあります

  1. レジカウンターにバーコードが書いてある紙を「スキャン払い」をタップしてバーコードリーダーを起動して読み取る。
  2. バーコードを読み取り、商品金額を自分で入力」する
  3. 店員さんに決済完了画面を見せ、表示されている管理番号をレジに入力してもらう。

この動作に20秒~30秒ほどの時間がかかります。これだと現金で支払うのと同様かそれ以上の時間がかかりますので、普段使いにはストレスがかかります。

ファミリーマートの支払いはレジでバーコードを読み取ってもらうだけで終わるので、せめてこのやり方で統一してほしいところですね。

加盟店を増やす

加盟店については、まだまだ不足している感が否めません。加盟店はPayPayのアプリ内で確認が可能ですが、やはりまだまだ使えないお店のほうが圧倒的に多いです。

PayPayとSuicaのメリットを比較した時に「決済手数料」の負担が少ないことがPayPayのメリットです。このため「資金力のない個人店でも導入が可能のため」中長期的には増える可能性が高いです。

しかし、その前提としてまず「全国チェーン店ではほぼ使える」という状態にならないとSuicaより優位性が得られないため、加盟店の拡大は必須でしょう。

 

と、以上の理由からPayPayの普及はもう少し先!という結論をつけました。

100億円の大キャンペーンを行い、スマホ決済の認知度をあげたPayPayが、よりスマホ決済を身近に演出してくれれば良いなぁと思いますね。

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